YAMATOの家が快適な理由

天然素材へのこだわり

土のコト

あなたは土の壁でできた蔵の中に入ったことがありますか?
日本の気候の特長は夏が高温多湿なことです。ところが地面を30cm以上掘ると、温度は年間通じてほぼ一定しています。この30センチというのは実は土蔵の壁の厚みと同じです。土には調湿作用があり、湿度が高くなれは吸収し、乾燥すれば水分を放出します。土が呼吸しているのです。昔の人はこの土の性質を良く知り、住宅だけでなく長期保存を目的とした蔵の素材に使いました。また、その壁に使う土は、建物が建っている場所の土を使い、まさに地産地消でモノづくりが行われていました。デザインオフィスYAMATOはこの合理的で環境にも優しいしくみをうまく取り入れた家づくりを考えています。

木のコト

スギの木の床を裸足で歩いたときの気持ちよさを知ってほしい。
弊社では住宅の床材にスギを使うことが多いです。そのこだわりの訳を、夏場の素足が教えてくれます。フローリングでは吸ってくれない汗も、スギは瞬時に吸って常に足元をサラサラに保ってくれます。 日本は国土の約7割が森林です。日本は世界有数の森林国なのです。ですが日本は世界有数の木材輸入国です。日本の木材自給率は約3割。使用する木材の約7割を輸入に頼っているのが現状です。
家具も家も新建材や輸入の材木に押され、もともと日本の山に生息する樹種は木材の輸入自由化によって価格高騰。外材に押され自給率は低下。林業も衰退し、荒れた山は土砂災害などを引き起こします。
あなたが木の家を建てる事は、日本の環境を助けることに繋がると言っても過言ではありません。
 

システムへのこだわり

床下暖房「シンプルで画期的な冬を快適に過ごすしくみ」

YAMATOでは「床暖房」ではなく「床下暖房」を採用。YAMATOで設計する新築住宅の基礎は外壁を除いてすべての基礎が円柱になっています。

床下暖房で必要なのはFF式ガスストーブ。通常より少し大きなファンヒーターをクローゼットなどの床下に置き、操作盤のある上部だけ床から頭を出すように配置します。
運転開始すると暖かい空気が床下いっぱいに広がります。すると冬の冷たい廊下も脱衣洗面もトイレも床が「冷たくない」「スリッパ要らず」になります。

外壁寄りの窓の下には床下の空気の出入り口を作ります。これは暖かい空気が上に上がる性質を利用し、この穴まで誘導すると同時に窓から降りてくる冷気を押し上げ、室内の空気を柔らかく循環させる効果があります。
このしくみのメリットは、
①壊れた時に工事が簡単。ヒーターを交換するだけで床暖のように床をめくるような大工事が不要のため、コストも抑えられます。
②床下で暖まって壁にも伝わるので、室内で暖める暖房器具のように「天井は暖かいのに床の辺りは寒い」ということがない。
③床暖房はその器具が入っている部分だけ暖かいのに対し、床下暖房は廊下やトイレ、脱衣洗面なども冷たい床を温めてくれるのです。

オーダーキッチンへのこだわり

オーダーメイドは高くつくと思っていませんか?
「オーダーメイド」ということは、自分に必要なモノだけを自分の予算に合わせて、イイトコ取りして作ることができるということ。キッチンでも住宅でもメーカー物は「必要ないけど標準装備でついている」ことや「ある中から選ぶ」というスタンスになります。もちろんオーダーメイドでもオールマイティではないのですが、自分に必要なもの、やりたいことを形にしてシンクの深さや使いたいゴミ箱に合わせて寸法を変えたり、そんなこだわりたい方におススメです。

庭へのこだわり

木があるから家は幸せそうに見える。
家のそばにたった一本の木があるのとないのでは、「決して大げさな話ではなく、雲泥の差があります。デザインオフィスYAMATOでは、少しでもいいのでお庭をお作りすることをお勧めしています。庭と共に四季を感じ、木漏れ日や風を感じてください。

脱衣洗面へのこだわり

「洗面スペースは広々と」

朝起きたら、顔を洗って着替えたら洗濯機を回す、食事が終わったら歯磨きと身だしなみを整える。家族が多ければ歯磨きタイムやメイク、髪をセットする場所の鏡争奪戦。
意外とたくさんの人が必ず毎日二回以上出入りする場なのに、日本の脱衣場や洗面スペースはとても最小限に作られてきました。

YAMATOで設計する脱衣洗面は、広めに作ります。また家族分の下着や着替えをたっぷりと収納できるように収納をしつらえます。そうすると日々の洗濯物をしまう家事が劇的に楽に!朝起きたらパジャマから洋服へ。夜、お風呂に入ったらパジャマに着替える。これを脱衣洗面に集約するスタイルをおススメしています。また同様の考えで冬のコートなどは玄関の手前で脱ぎ着すれば事が足りるため、コート収納は玄関の近くがおススメです。
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